翻訳と辞書
Words near each other
・ ワンダー☆5
・ ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!
・ ワンダー☆ダイナギガスペシャル 小野坂の野望
・ ワンダーのり子
・ ワンダーアキュート
・ ワンダーウィッチ
・ ワンダーウイッチ
・ ワンダーウェーブ
・ ワンダーウォール
・ ワンダーウーマン
ワンダーウーマン (テレビドラマ)
・ ワンダーオーシャン
・ ワンダーガールス
・ ワンダーガールズ
・ ワンダーグー
・ ワンダーコーポレーション
・ ワンダーシティ
・ ワンダーシティ (曖昧さ回避)
・ ワンダーシティ21
・ ワンダーシネマ10


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ワンダーウーマン (テレビドラマ) : ミニ英和和英辞書
ワンダーウーマン (テレビドラマ)[らま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラマ : [らま]
 【名詞】 1. (1) (Dalai) Lama 2. (2) llama 3. (P), (n) (1) (Dalai) Lama/(2) llama

ワンダーウーマン (テレビドラマ) : ウィキペディア日本語版
ワンダーウーマン (テレビドラマ)[らま]

ワンダーウーマン』 (''Wonder Woman'')は同名のアメリカン・コミックスヒロインを主人公とした、実写版のテレビドラマ。第1シーズンが1976年から1977年までアメリカABC系で放送され、第2・第3シーズンはタイトルを『''The New Adventures of Wonder Woman''』と改めて、1977年から1979年までCBS系で放送された。
日本(関東地区)では、フジテレビで第1シーズンが『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』のタイトルで1977年から1978年まで、第2・第3シーズンが『紅い旋風ワンダーウーマン』のタイトルで1980年から1981年まで放送された。
'Wonder Woman'')は同名のアメリカン・コミックスヒロインを主人公とした、実写版のテレビドラマ。第1シーズンが1976年から1977年までアメリカABC系で放送され、第2・第3シーズンはタイトルを『''The New Adventures of Wonder Woman''』と改めて、1977年から1979年までCBS系で放送された。
日本(関東地区)では、フジテレビで第1シーズンが『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』のタイトルで1977年から1978年まで、第2・第3シーズンが『紅い旋風ワンダーウーマン』のタイトルで1980年から1981年まで放送された。
')は同名のアメリカン・コミックスヒロインを主人公とした、実写版のテレビドラマ。第1シーズンが1976年から1977年までアメリカABC系で放送され、第2・第3シーズンはタイトルを『''The New Adventures of Wonder Woman''』と改めて、1977年から1979年までCBS系で放送された。
日本(関東地区)では、フジテレビで第1シーズンが『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』のタイトルで1977年から1978年まで、第2・第3シーズンが『紅い旋風ワンダーウーマン』のタイトルで1980年から1981年まで放送された。
'The New Adventures of Wonder Woman''』と改めて、1977年から1979年までCBS系で放送された。
日本(関東地区)では、フジテレビで第1シーズンが『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』のタイトルで1977年から1978年まで、第2・第3シーズンが『紅い旋風ワンダーウーマン』のタイトルで1980年から1981年まで放送された。
'』と改めて、1977年から1979年までCBS系で放送された。
日本(関東地区)では、フジテレビで第1シーズンが『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』のタイトルで1977年から1978年まで、第2・第3シーズンが『紅い旋風ワンダーウーマン』のタイトルで1980年から1981年まで放送された。

==概要==
ワンダーウーマンは、1941年、ウィリアム・モールトン・マーストンの原作で、DCコミック社のアメコミのヒロインとして誕生したが、他のスーパーヒーローに比べ映像化はなかなか行われなかった。初登場は、1973年開始のスーパーマンバットマンが共に活躍するABC放送のアニメ、『Super Friends』である。
1974年、ABCは当時プロ・テニス・プレーヤーだったキャシー・リー・クロスビーを主役とし、90分枠の実写版『''Wonder Woman''』を制作・放送(日本未放映)。設定を現代に移し、コスチュームや武器も現代風のデザインにした内容だったが、評判は今一つに終わる。
1975年、ABCは設定を原作通りとし、元ミス・ワールドアメリカ代表のリンダ・カーターを主演とした、『''The New Original Wonder Woman''』(『奇想天外! 空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』)を制作(日本では1977年6月18日、テレビ朝日系の「土曜映画劇場」で放映)。これをパイロット版とし、翌1976年から60分枠の『''Wonder Woman''』(『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』)として連続放送化がなされた。
1977年から1978年の第2シーズンでは、放送系列がABCからCBSに移り、設定が再度現代に変更され、『''The New Adventures of Wonder Woman''』(『紅い旋風ワンダーウーマン』)と改題して放送された。物語自体はABC版の続編となっていて、トレバー少佐役だったライル・ワゴナーが、少佐の息子を演じているが、不老長寿のダイアナは本人のままである。ダイアナが現代の情報機関のエージェントとなったために、スパイ・アクション的な色彩が濃い。1978年から1979年の第3シーズンでは、ダイアナが普段も眼鏡をかけないことが多くなり、よりファッショナブルな装いになった。内容も、SF色が強くなり、当初の設定からの変貌が目立つようになる。その結果、シリーズはこのシーズンをもって打ち切りとなった。
なお、日本では第2シーズンのエピソードの一本が、第二次大戦中ワンダーウーマンのため被害を受けた日本人が超能力を使って復讐する内容だったため、未放映になっている。
ABC版のコスチュームにくらべてCBS版のそれはより露出度が多くなっており、視聴者をアダルト方面に狙っている。また、CBS版は身体にフイットしたブルーのスイムスーツを着て変身するなどバリエーションが多くなっている。また、星条旗をモチーフにした長く大きなサテンマントを着ることがしばしばあるが、CBS版ではマントを纏って変身するシーンがあり、これも視聴者を意識した演出と思われる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワンダーウーマン (テレビドラマ)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.